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主にWebページを作るにあたっての資料など。

SEO対策とはなんぞや?

ウェブサイトを持っている方であればどこかで聞き覚えのある言葉かもしれませんが、SEO対策ってどんなことをするのかご存知ですか?

SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、日本語で書くと「検索エンジン最適化」となります。
つまりはWebサイトが検索結果でより多く露出されるために行う一連の最適化施策を総称したものです。

色々な方法がありますが、本日は基本的な部分をいくつかご紹介致します。

1.titleを設定する
googleはユーザーが何を探しているか理解しています(たぶん)
googleが重要視するひとつがtitleで、titleに地名や場所名が入っていると強くなります。
例えば会社の場合は「株式会社ギルド」ではなく、「札幌の広告、ウェブ制作なら株式会社ギルド」のような感じです。
そしてそれぞれのページに対応したtitleをつけると効果的です。

2.discriptionを適切に設定する
ページの説明文を書くところですが、どんな文章にすれば良いのか、どのくらいの文字数にすれば良いのか、悩むところですよね?
文字数はだいたい124文字程度が検索結果に表示される文字数になります。
なのでその中で調整していくことになるのですが、文章が多い方が良いかというとそうではありません。
なぜかというと文字数が多いほど密度が薄くなってしまうからです。
だからといって短すぎると今度は内容の薄い文章になってしまいます。
上記を踏まえて60文字程度に重要なキーワードを含めて記載するのが丁度良いのではないでしょうか。

3.h1を適切に設定する
h1はページの大見出しに当たる部分です。
これも検索結果に影響をあたえる重要な項目のひとつです。
上記と同じくそれぞれのページに合わせて、重要なキーワードを含ませて書くのがポイントです。

4.被リンクを獲得する
googleは色々なサイトからリンクされているサイトを良いサイトと認識します。
ただしgoogle様には人工的なリンクなんて全てまるっとまるまるお見通しです(どんなアルゴリズムになってるかは知りませんが笑)
下手なことをするとスパム扱いされてしまいますので、自然なリンク(口コミ等)を集めることに注力しましょう!

5.コンテンツを増やす
単純にサイトのコンテンツにボリュームを持たせることで、サイトの情報量が増加します。
情報量が多いということはそれだけ検索結果にも表示されやすくなりますし、サイトの評価も高くなります。
例えば家電通販サイトの場合、電気代節約のポイントや家電の選び方等の関連情報を書くと効果的です。

上記は基本的なSEOのほんの一部ですが、その他に検索エンジンの穴を突いた「ブラックハットSEO」というのがあります。
名前からしてブラックな感じですが、不正なSEO対策のことをブラックハットSEOと呼び、それを行うとサイトのランクが下がったりペナルティを受けることになってしまいます。
いまだにこういったSEO対策を勧める業者もいますので皆様もご注意ください!

2015北海道フォトフェア

こんにちは!

先週の話ですが、3月5日に2015北海道フォトフェアというイベントにギルドとして参加させて頂きまして、そこで当社が開発した新しいサイネージを出展いたしました。

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手持ちの端末から、任意のモニターに写真などを投稿するシステムです。

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※詳細はオフィシャルサイトにて。
http://guild.or.jp/signage/

普段なかなかお会いできない企業の方々とたくさん交流させていただきました。
貴重な体験をさせていただき本当に感謝です。

今後はこのシステムを実用性のあるものに組み上げ、いろんなところで皆さんに触れてもらえるようなものにしていきたいと思っております。

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今後も株式会社ギルドを宜しくお願い致します。

アルバイトプログラマが今、導入したいソフトウェアランキング 4位と3位

チームとっくりの「黒いバックに白文字オンリー画面普及協会」の高橋です。先日行われたさくらの夕べのライトニングトークでは切れ味の鈍いマサカリを明後日の方向にぶん投げてきました。

今回も例によってアルバイトの分際で導入したいソフトウェア(?)ランキングの発表をしていきます。

第4位 CSSメタ言語

stylus-logo1

ブラウザ互換性の問題などもあり、HTMLやCSSも複雑になりがちなものです。

特にCSSはベンダープレフィックスなどの問題もあり、管理するのは大変になり
「あのブラウザではアニメーションするけどこのブラウザではアニメーションしないと思ったらベンダープレフィックスの問題だった!」
というのはよくあるのではないでしょうか?

そこでメタ言語。簡単に言うと「CSSをシンプルに書けます」。 主なものとしてSassLessが上げられますが、筆者個人はStylusを使っております。 理由といたしましては「NPMパッケージで入れやすい」「Lessよりもシンプルに書ける」というところからです。

例の「黒いバックに白文字オンリー画面」を使いますが、ちょっと使い方を覚えればすぐ使える代物です。

第3位 ドキュメント

弊社では一部資料が壁に貼り付けられていたりしており、かつ印刷されたものなので変更などがあった場合、書き足して見た目が悪くなったり、表を見るために一度たたなければならないという問題を抱えております。

そこで、電子化されたドキュメントがファイルサーバーにあると便利ではないかなと思っていたりします。

Microsoft Wordなどで作ってしまってもいいのですが、Wordで開いた文章をうっかり編集してしまって上書き保存までしてしまうという事故はなるべく避けたいですし[1]、 かつWordが無いと編集できないというのは、もしもWordの無い環境で編集する必要性が出てきた場合に困ります。[2]
そこで今個人的に使っているのはSphinxです。

Sphinxの内容はテキストエディタ(「メモ帳」 etc…)で編集できますし、その書式も見やすいものとなっております。また、後日紹介する「バージョン管理システム」との相性もテキストデータなので管理がしやすいです。

こちらも「黒いバックに白文字オンリー画面」を使いますが、ちょっと使い方を覚えれば(以下略)

余談ですが、このブログの下書きもSphinxでのドキュメント記法であるreStructuredTextで書いております。

[1] MicrosoftWordなどのオフィススイートソフトでも版番管理はできるのですが。
[2] 今時の企業さんだったらそんなことは滅多に無いかもしれませんが。

 

ということでこの需要の殆ど無い記事もようやく次回で最後です。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

アルバイトプログラマが今、導入したいソフトウェアランキング 6位と5位

チームとっくりの「黒いバックに白文字オンリー画面普及協会」の高橋です。ただの「Python使いたい!」と駄々をこねている人です。

今回は前回の続きとなりますが、途中から見ても問題ないです。
もし前回が気になる方はこちらをお読みください。

第6位 構成管理ツール

AnsibleLogo
仮想環境の話と関連しますが、サービスが増えてくるとサーバーを構築する量も多くなってきます。となると毎回同じ環境構成のサーバーを手動で構築するのは手間ですし、その時間もちょっともったいないと筆者は思います。 そこで役立つのが「構成管理ツール」です。構成管理ツールを使えばサーバーの環境構築の自動化ができます。

筆者はPythonというプログラミング言語が好きなのと、サーバー側はSSHで接続できれば構築が可能な点などからAnsibleを学習中です。

AnsibleのPlaybookを書いていて思うのが、当然ではありますがそれ自体がサーバーの構築手順書となるのでなるべく読みやすいように書くように意識してます。

第5位 AltJS(Alternative JavaScript)

アニメーション位ならjQueryでも事足りてはいますが、細かいAjaxの動きやWebサービスを作るとなるともしかしたら必要になってくるかもしれないかなと思っていたりします。Javascriptも言語仕様を分かっていればさくさく作れるのかもしれませんが、その言語仕様を理解していないと混沌としてその後のメンテナンスがし辛くなります。[1]

そこでAltJSの出番かなと筆者個人として思いたち[2]、統合開発環境の構築のしやすいDartか、PHPやJavascriptに出力のできるHaxeかで迷いながらリファレンスを眺めております。

[1] 一度出してしまってその後更新や使い回しがなければ話は別ですが。
[2] 「MVCフレームワークで十分だろう」というツッコミがあるかもしれませんが、 AngularJS で嫌な思いをしたというごく個人的な経験があるため。MVCを筆者が理解していないという問題もありますが。

ということで今回は6位と5位の紹介でした。

ここで告知です。
弊社の制作部メンバーと私が「第21回さくらの夕べ in 札幌」に参加します。
筆者はLTに参加する予定ですので、お見かけした際は
「あっ! 『黒いバックに白文字オンリー画面普及協会』で『Ubuntuフリーク』で『Python使いたいって駄々こねてる』やつだ!」
とお気軽に声をお掛けてください。

では、「さくらの夕べ」でお会いしましょう!

アルバイトプログラマが今、導入したいソフトウェアランキング 8位と7位

ダサいチーム名に定評のあるとっくりチームの「黒いバックに白文字オンリー画面普及協会」の高橋です。ただのUbuntuフリークです。

弊社では色んなWebページやWebサービスをお手頃な価格で制作しておりますが、その後ろには「どれだけ効率よくWebページやWebサービスを作れるか」 というテーマが常にあります。

そこで、ただの技術バカの筆者が「これを使うと捗るぞ!」というツールや技術をランキング形式で紹介したいと思います。 それでは早速第8位から

第8位 仮想環境

世間で「クラウド」とよく言われているそれです。(厳密には違いますが) 簡単に言いますと「パソコンの中に仮想的なパソコンを作る」というものです。 これができると何が便利かと言いますと、複数のWebサービスを運用しているサーバーがあり、あるサービスの不具合などが原因でサーバーを再起動しなければいけない事態になった時に、他のサービスを止めずにそのサービスだけ再起動することができたりします。そのため、実験的な環境を構築してそれが暴走し、何らかのトラブルを起こしてパソコンの再起動が必要なくらい重大なものになったとしても、その仮想のパソコンだけを再起動すればいいので、他のサービスを止めずに済むなど、色々利点があります。

仮想環境の図

最近だとリソースの占有率が少ないということでコンテナ型の仮想化システムでLXCDockerなどが有名になってきております。
しかし、これらは使いこなすには難易度がやや高いのでVirtualboxVagrantもしくはAWSを使って試してみることをおすすめします。

第7位 グループウェア

実はあるグループウェアWebサービスは利用しているものの、その機能を活かしきれていないなというのが筆者の個人的な感想です。 というのも、今までのグループウェアの使われ方としては大きなデータのやりとりの場として活用していたのみで、今ではNASが導入され大きなデータはそちらでやり取りするようになり、グループウェアは存在自体が忘れ去られているのではないかという気がします。

現状、主に口頭でのやり取りが多く記録に残っていない部分もままあります。 スピード感を意識していたとしても、結局「あれなんて言ってましたっけ?」で工程が逆戻りし「言った言わない」の問題になってしまえばスピードも何も無いのではないかなというのが筆者の所感ですが、新家室過ぎますでしょうか。

ということで、適当なところで何らかの記録というのはやはり必要だと筆者は思うので、筆者としてはグループウェアでの進捗状況管理まではせずとも、スレッド機能付きの掲示板は有効活用したいと思うのです。

こんな具合で残る6~1位まで毎週2つずつ紹介していこうと思います。

追記:2014/11/27
つづきを書きました。

ギルドのページをリニューアルするにあたってアルバイトプログラマがやったこと

とっくりチームの「黒バックに白文字オンリー画面普及協会」の高橋です。ただのアルバイトプログラマです。

今回は弊社のWebページリニューアルするにあたって筆者が何をやったのかをとりあえず書いていこうと思います。

まずは今回やったことを箇条書きで一旦まとめてみます。

  • SVGアイコンの使用の提案
  • 一部のアニメーションの実装
  • サーバー構築

今回は「SVGアイコンの使用の提案」に関してです。

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